メタプログラムとは?

メタプログラムとは

人は情報や出来事に接したときに、それをそのまま受け取るわけではありません。

人は、各自のフィルターをとおして、情報を受け取ります。このような無意識のフィルターのことを、NLPでは、メタプログラムと呼びます。

NLPには、「地図は領土(土地そのもの)ではない」という言葉がありますが、人が領土について地図を書く時、領土(土地そのもの)をそのまま地図にすることはできません。

たとえば、建物を省略したり、カーブを曲線であらわしたりします。領土を、省略したり一般化したり歪曲することで地図を書くのです。

人の体験についても、同じようなことがあります。出来事すべてをそのまま体験するのではなく、省略したり一般化したり歪曲して体験するのです。そのときに、メタプログラムというフィルターを通すことになるのです。

メタプログラムには数多くの種類があります。

・主体性:主体・行動型、反映・分析型

・方向性:目的志向型、問題回避型

・判断基準:内的基準型、外的基準型

・選択理由:オプション型、プロセス型

・スコープ:詳細型、全体型

などがあります。